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(十津川村ウエブサイト世界遺産熊野参詣道小辺路マップから転載(十津川村のご承認済み))
昨日(第1日目)は良い天気で行程の多くが舗装道路だったが、今日は、大荒れの天気予報でほとんどが山道であり、他の登山者等が皆無あるために救援を求めることが困難な可能性がありましたが、決行しました。
8時頃出発して30分ほどで雨が降り出し、1時間程度で風雨が強くなり、尾根道では強風で吹き飛ばされるようになりました。慎重に歩きました。
このような状況だったので、景色もまったく見られないため、今日は写真撮影は少なくなりました。
風雨の中、伯母子岳山頂に到着しました(10時頃)
伯母子岳は、標高1,344mの続日本百名山のの一つで、奥高野随一の展望を誇る秀峰なので(「小辺路マップ」)、晴れていれば、大峯の山々が望めて眺めがいいはずなのですが、まったく見えません。
伯母子峠まで下ってきました(10:20頃)。
近くに避難小屋がありましたが、激しい風雨が良くなる気配がないので、先を急ぐことにしました。
この先は尾根伝いを歩き吹き飛ばされそうにもなることもありましたので、慎重に歩きました。
なお、小辺路は、一方又は両方が滑落しそうな急斜面に作られた登山道がほとんどないので、その点では比較的安心かもしれません。
登山口からすぐに三田谷橋があり、この橋を渡って本日宿泊する三浦口集落に向かいます(13:46頃)。
ようやく雨も小降りになってきましたが、上流からの水により右側の川の水量はかなり激しくなっています。
この日宿泊した民宿(農家民宿政所)は、おばあさんと息子さんの2人で経営(運営)している民宿で犬も飼っている小さなものでしたが、非常におもてなしていただきました。
荒天だったため、休憩や昼食もとらずに歩いたため、2時頃に民宿に着き、民宿で昼食(前泊の民宿で作ってもらったもの)を食べました。
また、荒天だったため、計画を中止又は遭難等も心配して、この民宿から前泊の民宿に問い合わせなどの配慮をしていただいたことは感謝しています(こちらでも事前連絡すればよかったと反省しました)。
この日に宿泊した客は、本HP管理人を除き、男性1名、女性1名でした。
男性は、本HP管理人と同様に小辺路登山者でしたが、女性は星景の見物が目的だったようです。
この集落は山に囲まれた奥地にあるため、近畿地方では星を見るのに好適地として有名なようです(管理人は知りませんでした)。残念ながら、この日は星を見ることはできませんでした。
前泊と同様、夕食が缶ビール1本付きで大量の料理が出て宿泊費が7〜8千円だったので、やはり非常にリーゾナブルな料金でした。
赤線が踏破経路(Geographica画面の転載(本画面、画面内の地図等は、それぞれ、アプリ、画面内に表示の著作権者等の権利者に帰属します。))