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(十津川村ウエブサイト世界遺産熊野参詣道小辺路マップから転載(十津川村のご承認済み))
今日の歩行距離は、これまでの3日間とほぼ同じ15kmですが、自宅(柏市)まで帰りたいので、昼頃には、熊野本宮大社に着くため、朝の6時頃出発しました。
果無(はてなし)集落の入口付近に着きました(6:40頃)。
果無集落は、昔茶屋を営んでいたという数軒の集落で、「日本の里100選」に選ばれています。
天気が良ければ、後方に十津川方面の景色が見えるとのことですが、あいにくと霧のためまったく見えません(観光写真にあるような景色は見ることができませんでした)。
30分ほど歩くと天水田(てんすいだ)に着きました(7:25頃)。
天水田は、かっての水田跡で、約300m峠寄りにあった「山口茶屋」の住人が雨水だけを頼りに稲作をしたと言われています(十津川村教育委員会「説明看板」)。
登山口のすぐ近くに八木尾橋があります(10:25頃)。
本日の路程の残り(本日の路程の約3分の1)の出発点となります。
残りの路程には、見るべきものがほとんどなく、また昼頃に到着するためにひたすら歩くこととなります。
残りの路程は、ほとんど平坦ですが、下界なので暑さを感じそうです。
三元茶屋跡に着きました(11:15頃)。
写真は三元茶屋跡の直前にある九鬼ケ口吊橋です。
三元茶屋厚から緩やかな登り坂を登った後、降ると祓殿王子を通り熊野本宮神社に到着です。
三元茶屋厚からの登り坂後の下り坂の石畳は表面が濡れていて滑りやすく転倒しかけたこともあったので、スピードを抑え慎重に降りました。
目標通りにゴールに到着でき、今夜の関西国際空港発の飛行機の予約を取ることができました(飛行機が取れなければ新幹線も考えましたが)。
一休み後、バスで田辺へ出て、駅近くの大規模浴場で汗を流して、バスを乗り継ぎ、関西国際空港に到着。
空港内のレストランで夕食を食べた後、搭乗し、夜お遅くなったが、その日のうちに帰宅することができました。
悪天候の日もあり、また山中等では人に遭遇することはありませんでしたが、宿泊した民宿等では素朴ながら、暖かいおもてなしや心遣いをしていただき思い出に残る小辺路踏破となりました。
機会があれば、天気や陽気がいいときに、スポット的に再訪したいと思います。
赤線が踏破経路(Geographica画面の転載(本画面、画面内の地図等は、それぞれ、アプリ、画面内に表示の著作権者等の権利者に帰属します。))