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小辺路踏破:3日目

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三浦峠越(三浦口ー十津川温泉、距離19.2km)


登山マップ

(十津川村ウエブサイト世界遺産熊野参詣道小辺路マップから転載(十津川村のご承認済み))

登山マップ3




道中記

 昨夜中は、雨が降っていたような雨音が聞こえていました。
 今日は、天気予報では雨が上がり、日中は天気が良くなりそうです。
 今日は。三浦峠を越えて十津川温泉(宿泊地は昴の里)までの19.2kmで4日間のうちで最長区間となります。 ただし、いわゆる登山道は前の11.9km(62%)であり、残りの7.3km(38%)はほぼ平坦な低地の道路を淡々と歩くことになります。

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 朝起床して民宿から外を見ると、山々が一面霧に覆われています。


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 8:20頃出発すると、すぐに三浦の湧水に着きました(8:30頃)。


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 三浦の湧水のすぐ近くにあり、神納川にかかる舟渡橋を渡ります(8:30頃)。


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 吉村家跡防風林(胴回り4〜8mで樹齢約500年と推定される大杉)の脇を通って登ります(9:00頃)。
 特異な形をした杉です。


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 少し晴れてきて、紀州杉の林の中を通る小辺路に陽が差し込みました(9:50頃)。
 揃った紀州杉の林も中に綺麗なな光芒が差し込み、清々しい気持ちなります。


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 尾根に出ると、霧が消えかけ、青空が見えだしています(10:00頃)。


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 三浦峠に着きました(10:30頃)
 峠は広い広場になっており、広場の中央付近に屋根付きの休憩所がありますが、ベンチは露でまだ湿っていて座る気にはなれないのが残念です。


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 三浦峠から降りて行き、古矢倉跡に到着しました(11:00頃)。


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 さらに下って行くと、かって茶店・旅籠があった出店跡に着きました(11:15頃)。


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 さらに下ると、苔むした五輪の塔がありました(11:40頃)。まわりにも苔むした石がたくさん転がっています。


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 矢倉観音堂に到着しました(12:15頃)。
 この観音堂内は、如意輪観音菩薩座像、地蔵菩薩立像、観音菩薩らしき三体の石仏像が安置されている(十津川村役場の説明看板)とのことです。


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 誰も住んでいないと思われる廃屋があり(12:30頃)、だんだん集落に近づいてきたように感じます。


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 十津川温泉側の三浦峠登山道入口まで下りてきました(13:10頃)。
 これから先は、距離は長いですが、十津川温泉までひたすら舗装道路を歩くことになります。
9月下旬とはいえ天気が良いので、重いリュックを背負ってまだ暑い低地の舗装道路を歩くことになります。


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 途中のお堂の周りに彼岸花が咲いており、殺風景の長い道のりの息抜きになります(13:35頃)。


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 道路脇に苔むした岩を流れ落ちる小さな滝(?)があり、涼しさを感じます(14:10頃)。


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 朽ち果てた過酷の前にも多数の彼岸花が咲いていました(14:20頃)。


 昨夜までと異なり、今夜はホテル(ホテル昴の郷)となります。
 夕食はレストランで久しぶりの洋食で、前日までと比べれば量は少なかったですが、質は高く美味しかったです。
宿泊料は、前日までと比べれば、2倍以上はしたと思いますが、設備やサービス等を考えれば妥当(リーゾナブル)だったと思います。
 明日は、明日中に自宅(柏)に帰宅するために熊野本宮大社へは昼頃到着を目標とすることから6時出発予定です。 このため、ホテルで食べられないので、朝食弁当を作ってもらいました。
 

1〜3日踏破記録

ルート3

赤線が踏破経路(Geographica画面の転載(本画面、画面内の地図等は、それぞれ、アプリ、画面内に表示の著作権者等の権利者に帰属します。))

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